2017年1月28日土曜日

旅も変わりつつあるような...(フリートーク)

最近特に思うのが、旅先での変化。
確かに東南アジアを周遊しても、物価は年々上がっているのも感じられるし、その現地らしさをつとに感じられる風情も確実に薄くなってきている。 当然その国の人たちにとってみればある意味良いことなのだが、何処へ行っても大差なく感ぜられる寂しさがある。
 インドネシアのバリ島の中央部にある皆さんよくご存じのウブド。 王宮跡以外には石畳もなく道も未舗装。
のどかな風景の道奥にモンキーフォレスト。飲食店も数件、お土産屋も屋台に毛が生えた程度。 このような雰囲気の中、文化の違いをひしひしと感じ、また是非に来たいと思ったが、そこから早30年が過ぎ、今ではその通りも小洒落た雰囲気
 で、バリの個性は昔の様とは格段に異質なものとなっている。

昔は街灯も少なく、夜になるとバリヒンドゥーの八百万の神々の気配がそのまま感じられる趣も、遠い昔のことのようになってしまっている事が、なんとも残念な次第。
また、現地だけではなく現地へ観光で行く人たちにも変化が大きいように感じている。

何となく、昔の旅にノスタルジーを感じているのは私だけ?