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自宅での出来事  こんな事になってしまって....。嗚呼...。

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ちょっと生意気ですが、自宅にワインセラーがあります。 買ったのは確か10年以上前でしょうか....。 せっかくいい気分で 今回の東南アジア旅行から帰国したのに、ふと見るとセラーの電源が落ちていたというか故障していたんです。 『ギョえーっ!』 ここんとこ涼しくなったとは言え、ワインにとっては酷な環境。  特にカベルネのフルボディーのずっしりした年代物のマルゴーやとソーテルヌ、貴腐ワインがお気に入りなのですが、せっかくのお気に入りが....。 本来であれば、まさに美味しさのピークで飲み頃の筈なんでしょうけど、なんともこればかりは残念至極。 しょうがないですね。 どうもセラーのエアフィルターの目詰まりが原因で、オーバーヒートしてしまったようです。 味にこだわるのであれば、こんなところにも気を使わなければだめという事なんでしょうね。 それにしても....。

パタヤの出来事 2018  ⑦ 遊んでいると早いね....

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いよいよ今日、というか厳密にいうと日付が変わった明日の午前2時のフライト。 こんな時間帯の便に乗るのは初めての経験。  真夜中だからすいてていいかも....。 滞在先の方も、一泊分余分にとってあるし、パッキングも焦ることなし。 ということで、昨日友達からリクエストされた仏陀のペンダントを買いに、 プラタムナックにある “ビッグ仏陀”を訪問。 ワットプラヤイの仏陀はなんか愛嬌のあるお顔。 ご本尊は建物のなかにあるので、しっかりお供え物をして、帰りの安全を祈願。ペンダントヘッド(お守り)も購入 境内の奥の方にも立ち寄って、お願い事。 何をしているのかというと、仏陀の足裏を模った石板があって、そこにコインが立つように置き、立てば願い事が叶うという事らしい。だから1バーツの小さい硬貨ではなく、5バーツ、10バーツが起きやすい仕掛け。(なるほどー) さあ、滞在先に戻ってまったりすっかー。 プールサイトでの読書は実にきもちいい。 毎度のことだけどいつの間にか爆睡している。もう夕方。 夕飯を取り、パッキングを済ませると、もう送迎の車が到着。(なんか早い....) 約束の時間より珍しく1時間も早くお迎えが来たけど、聞いてみるとドンムアン空港はチェックインに時間がすごくかかるとのことで、 このまま出発することにした。 案の定、ついてみるとチェックインカウンターの前に100人以上。こりゃ、並ぶんかい! そこで早速職員を捕まえ、プライオリティーチェックインの場所を尋ねると、列を飛び越えカウンターに 即誘導。 あっけなくチェックイン。 っで、時間が余り過ぎてしまったので、ここで裏技。 『エクゼクティブラウンジ』探し。 タイ航空でスワンナプームは勝手知ったる何とかだけど、ドンムアン空港は初めてだったので、探していると.... ありました、ありました。 『Miracle Lounge』 受付でプライオリティーカード提示ではいれるけど、なくても2000円弱で利用可能。 タイ航空のラウンジと違って、私以外、数人しかいない貸し切り状態。ゆったりまったり。軽食を済ませ、 さあ、あとは乗るだけ。 寝坊しないよう、アラームセット。 では、さらばタイよ。 『ぽっぷんかっ! 』

パタヤの出来事 2018 ⑥ アレ? こんなに空いていいの?

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検問を無事逃れたところで久々のフローティングマーケットへ。 以前来た時より、若干施設が拡張してある感じ。まあお土産屋さんの集合体なので、暮らしを再現しているわけではないので、バンコクのそれとはちと違う感じ。相変わらず中国系のお客さんで独占という感じでにぎやかだ。 ちょうど昼時だしお腹も減ってきたので、何かないか探しているとこんなものが..... メニューではナン風のバンズに何かが入っているバーガー。 頼んで実際にお姉さんが作ってているのを見ていると、鍋の中から角煮を4~5個取り出し、包丁でたたき始めた。  その角煮が細かくなったところでバンズに。 味付けは日本の角煮+八角の香り。  タイではなく中国風の味付け。 100バーツと少々お高めながら、食べ応えもあったし、これがなかなかうまい。 バーガーがうまかったので、ついでにデサートを見て、一つチョイス。(名前わからず) やはり基本タイに近いものの、それとも違う。 日本語で表現すると『アンみるく』フルーツとナタデココのココナッツミルク浸し。あんこ添え。氷が入っているのでジジイの栄養補給に向いている感じ。 さてっと、一通り見たのでいざビーチへ。 ここからは10分くらいの道のりなので近い。 ついてみると、人影もまばら。ビーチもきれい。 でもこんなに人影がまばらだとは意外だわ。 ホテルもこじんまりとしたホテルと、お土産屋、コンドミニアム。アジアンより土地らかというとヨーロピアンの客筋雰囲気。 なかなか落ち着いているので、静かさを求めるのであれば絶対パタヤ側よりこちら。  まあ、私みたいな変態ジジイはパタヤのあの混沌としたカオスがたまらないんだけど.....。 それにしても、この空き具合、ほんとに人がいません。 夕飯まで今日はビーチでまったり。ビーチベットでくつろいでる間に、いつの間にか爆睡しているジジイでした。

パタヤの出来事 2018 ⑤ ジジイ。 また警察に逮捕?

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体調も回復し、天気も快晴。 っていうわけで、今日は少し足を延ばして近場のジョムティエンビーチへ。昨日の発熱はどこへやら。遊んでいるときのパワーはすごい! 途中、フローティングマーケットに立ち寄ってからのルート。 市街のルートではなく、3号線という、片道3車線ある広い道のドライブ。 20キロくらいの道のりで、車もがら空き。 実に快適。 のはずが.....。10キロ近く走った時に大型観光バスのうしろを走っていた私は、バスが止まったので脇からバスをスルー。 すると、側道からポリスが.... 『ピピピピピーッ!』 ホイッスル゛て゛わたしを呼んでいるではありませんか! 『またかいっ!  あそびにくるたんびだわい!』 取り敢えず素直に誘導に素直に従う。 でも私を誘導したのはどう見ても西欧人。なんか変。そしてタイ警察のユニフォーム。???? 『免許証見せてくれないかな?』 と鼻から英語で話してくれたので、話は早かった。 『はいこれ...。』 パスポートと国際免許を渡すと即、オーケー。 無罪放免の即保釈。ほっ.... でもここですぐ終わってしまう私ではないのはいつものこと。 少しみんながチケットを切られるのを観察して、どのくらい罰金を払わされるのか黙ってみていることに....。 今回は400THB~10 00THBと結構高額。(1200円~3000円) タイ語なので内容まではわからなかったが、そこで彼を捕まえていろいろ質問してみることに。 『あなたはどう見ても、タイ人に見えないけど、どこの国の人ですか?』 『ドイツだよ。リタイアしてパタヤに住んでいるんだけど、タイ人の交通マナー、特にバイクがひどいので、外国人ボランティアとして善意でやっているのさ。最近外国人も多いしね。 君は観光?』 『そう。でも半分リタイア。年も年だし...』 『こっちに越したら、一緒にボランティアでも.どう? 日本人には向いていると思うけど..。』 『NoNoNoNo!』 っていう事でインタビュー終了。 こんな人もいるんだねー。 でフローティングマーケットtoジョムティエンビーチへ。

パタヤの出来事 2018 ④ チョット疲れた。

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前回は新婚カップルでも無いのに、白鳥でハートを作っていたけど、今回は犬。 聞いたら、犬では無くウサギとの事。 失礼いたしました。 ところで、最近風邪をひくことも無く、体調万全だったのが夕方に急変。 暑いタイにいるのに発熱。寒気までしてくる羽目に。 「何か変なもん食ったかな、、、なんだろ、、、」 急いで薬局に行き症状を伝え、処方してもらう。 薬3種類をもらって合わせてベポラップと冷えピタ貼って、即ベッドに飛び込む。 枕がビショビショになるくらい発汗したけど、不思議なくらい翌朝には何事もなかったように。  一体何なんだろう。ま、たべものかなー。1日で治ってよかったけど。 チョット遊び疲れが出た1日になりました。 さて、きょうはまた何処行こうかなー。

Pattayaの出来事2018 ③今日はパタヤで温泉三昧❗️

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ひまに任せて原チャでぶらついていると、ふと看板が目に付いた。 「湯の森」と書いてある。 思わず急停車。 何処と言って目的があって出かけたわけでもなかったので、ついでに入ってみる事に。 温泉メニューだけなら値段はこのとうり。 現地の入浴する習慣の無いひとにとっては、高い筈。 タオルを貰い、ロッカールームで服を脱いで見たものの、 スッポンポンでよいのか、迷ったので近くに居るスタッフに聞いてみると、 「Up to you」 と言う、何かヘンテコな返事。  確かに黒パンがロッカーに入っている。  日本人としては、パンツのまま温泉に入りたく無かったので、取り敢えずNakedで。 入ってみるとほぼパンツ組。 まあ習慣が無いし、人に全裸を見せる事にも抵抗があるのは、致し方無いところ。 また、入浴習慣が違うのでからだをながさず、パンツをはいてタオルもいっしょにドボン。 湯船でタオルもを絞っても平気。 まあ、ここは日本ではないし、しょうがないんでしょうね。 きっと、タイ風に変化するかも。 この湯の森は、バンコクに在るのは知っていたけど、パタヤに出来たとはねー。 ところで、ひとつだけどうしても言っておきたいことが、というかスタッフにクレームを言ったことが、、、。 風呂からあがり、パウダールームへいくと、スタッフユニフォームを着た男性スタッフが一生懸命ファンデーションを塗り始め化粧の真っ最中。なぜスタッフがここで堂々と。 ゲイが多いのはわかっているものの、これはどうかなー。 習慣が違うとはいえ、フロントスタッフにクレームを言って出てきた。 まあ、彼にしてみたらおいしい仕事かもしれないど、、、。

Pattayaの出来事2018 ②これってタイ風アレンジ❓

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何時も宿泊する場所で、いつの間にかシャワー付き便座になっていたのでチト驚いた。 でも見ると、何かヘンテコな感じ。 そう、ご覧のようにダイアルが2個ついているだけ。 日本とは大違い。 見てるうちに、パブロフ何とかで催してきたので、早速つかってみた。 幸いというか、表記が英語なので理解する事ができた。 一つは点々のマークで水量。もう一つは、ビデと💩うんち用、そしてセルフクリーニングと小洒落た機能が‥。 でも、温度調節は残念ながらウオシュレット無し。   まあタイは年間暑いしね。(でも今回の時期は日本の方が暑い。) で、ダイアル水量を真ん中に、 「ピシュー‼️」 痛い。水が中に入ってしまうくらい。 で、装置をよく見てみると、コンセント類は無く、水道ホースのみの接続。 ウオシュレット

Pattayaの出来事2018 ①

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今、タイのテレビでも台風20号のニュースを見ているところです。 被害が少なければ良いのですが。 私の今回のフライトも19号の合間だったので、何時もよりは飛行機もゆれましたね。 風の影響なのか、45分出発が遅れたのにも拘らず、定刻の到着でした。 ところで、今回のフライトですが成田→タイ(スワンナプームではなくてドンムアン着) 最近、気になっていたLCCスクートのビジネスクラスに乗ってみました。 チェックインもプライオリティーで列に並ぶ事もなく、至ってスムース。 気になっていた座席は こんな感じ。 エアーアジアのそれと比較すると、リクライニング角度もあさいので、がっかりするかも。でも、料金と乗っている時間を考えれば、まあこれもありか。 フットレストとコンセントくらいで、あとはテレビもついていないので、すぐ寝てしまう人には何ら影響しない。 もちろんシートもエンジンより前なので、乗り心地はエコノミーよりは静かでいい。 また、このクラスには食事がついているけど、期待するとがっかりすると思いますよ。 そうそう、行きの便でブランケットが有料になっていたので予めたのんでいたけど なんだ、これも有料かと思いながらも、聞けば持ち帰りオーケーとのこと。 それが、これ。 このフライトでいちばんの収穫かもしれない。

ブレイクタイム & おしらせ

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ここんとこ、ちょっと疲れたので、いつものところへ ジジイはまた海外逃亡いたします。 平にご容赦。  ではまた 。

遅すぎたタイトル変更!? おやじからじじいへ Part 2

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前回の続きなんですが、.... 何とか自覚にたどり着いても気分は悪いままで、取り敢えず横に。 もう時間も夕暮れだけど、食欲もなし。取り敢えず寝れば治るかなーと思ったんです。 夜の11時くらいまで寝たとこで目が覚めたけど...    うっ!! 気持ち悪るーっ.... 目が回るっ...    洗面所へやっとこさ...  そして.... その出てきた量が半端ないこと... 下剤ですべて出ているはずなのに、洗面器2杯は出ている。(窒息しそうになった!) 一体どうなってるんだー? そう、私の場合結論から言うと下剤が効かないというか、合わないというか、100人に一人くらいいるとのこと。 (途中で全部がとまってしまっていたらしい...) 下から出ていくはずのものが上から出て....。 なんてこった...。 数日後、紹介状を書いてくれた主治医のところにいくと、 『合わない人たまにいるのよねー。ところで完全に検査が終わっていないでしょうから○○先生にもう一度検査をお願いしておこうかね。』 私『えーっ!嫌です! もう絶対にいきませんっ!』 結果、なんてことない薬はビオフェルミンで、今も快腸。 あの検査はいったい何だったんだ....。

遅すぎたタイトル変更!? おやじからじじいへ

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さてさて、今年の夏休みは如何でしたか? 良いお休みになりましたかねー?  私も昔は休み明けしばらくは体がだるく、バリバリ仕事をなんて行きませんでしたねー。 (でも遊んでいる最中はまさに絶好調なんですがね.....。)  ところで未だに遊んでいる私ではありますが、最近はいよいよ寄る年波に勝てず、体もあちこちにガタが出始めている次第。いい加減嫌になります。 ついこの間も、『潰瘍性大腸炎』の疑いでえらい目に.....。 っていう事でもないんですが、このおやじブログというか、自身もすでにじじいの域になってしまった訳で、実質改名することに その名も【ハチャメチャじじい】といたしまーす。 まあ、内容も相変わらず変態ではありますが、年寄りもこんだけ好奇心で楽しんでいるんだなーっていうのを感じてもらえればと思いますね。 っていう事で、今日は最初に出ていた 『潰瘍性大腸炎』のことなんですが....。 きっかけは、下痢をしているにもかかわらずー、おなかを触ってみると硬いものが腸に何か詰まっているようで、痛みもある。 『うーん、なんかおかしいぞー』 その間自己判断で、正露丸を飲んでみたり、コーワのザ・ガードなる薬を飲んだり、したものの結果一向に良くならず、いつもの主治医を訪ねると.... 『癌の可能性もあるので紹介状で専門医の検査を受けなさいっ!』 さらりと脅かされてしまい、行く羽目に....。 (ああ、お尻からいれられてしまうっ!) 直腸検査の触診でさえ嫌でしたことないのに、大腸カメラとかいう検査ではとうなってしまうのか? 今までに受けたこともなかったので、結果の病状のことより、検査の行為の方が不安という変な感じだった。  そして検査当日の朝、下剤の大量投与。2リットル近い液体の下剤を小分けに飲まされ(梅ドリンクに近い味...今後は絶対に梅味は飲まない!) そして【ぴっぴー】がどういう状態でどのくらい出たか細かくチェックシートに記入していく....。その間、およそ6時間。 私より後に来た人が先に検査を終えて帰っていく....。 私はというと、未だに飲んだ量に対してすっきり出ない。 おなかも痛い....。 そしてほかの患者さんが誰もいなくなり、いよいよ私の番。 先生に今の状態を説明したのだが、 『さっ、やっちゃいましょ!』とニコ...

世の中、良いことばかりではありません!

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若い時から結構な車好き。  最近はドイツ車、一辺倒。 (これも血筋かな.....。今度、車遍歴を載せてみようと思います。) ところで今日は、そんな車の話です。 C200 ワゴン 28万キロまで乗りました。よく頑張って走ってくれました。 C200 ブルーエフィシェンシー コンピュータ制御盤を載せ替え240馬力に ずんぐりむっくり。でも排気量は2000以上あります。 っという事で、問題は3番目のB200。 この子のことです。 ある日突然ギアの様子が変になったんです。 メーターパネル表示には 『至急、指定工場に入庫』と表示されています。 自宅のすぐそばには【ヤナセ】があるのですが修理費が高いのは知っているので そこは民間へ出すことに.....。 『直りましたよー。ついでにミッションオイルも変えておきました。』 の連絡に、『ああ大したことないんだー』と安心したのも束の間、なんと帰り道に同じ状態に。 (何だ、直ってねぇーじゃなんいかいっ!) 一抹の不安がよぎり、そのままヤナセに直行(一応、お得意様なので..)。  事情を説明し、見てもらうと意外な一言 『オイル何入れましたぁ~?』 『何って...。なんで?』 『この車種はCVT専用オイルなのに、普通のミッションオイルが入っている様なんですけど...』 何でうちに持ってこないのかねー。って怒られている感じ。  『その工場に云ってあげましょうか❔』 とフロントはいってくれたものの、結果間違えた所とすったもんだも嫌なので、(みんなご近所。)そのままヤナセで修理。大枚支払って完了。(何せミッショントラブルはとてつもなく高い!) このトラブルがきっかけではないのでしょうが、更に立て続けにワイパーモーター壊れ→交換、異音のため前輪アームベアリング破損→交換と立て続けに散財。 いつものヤナセの担当からは.... 『この子、外れちゃいましたね.....。 ところで修理の間乗っていたCLAは如何ですか❔』 『よかったよ。あれはいくら❔』 『はい! 車両価格で700万くらいですね。』 沈黙...........。 そりゃいいでしょうよ.......。

おやじの好奇心。 体で実践! のその後....

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今日自分のFACE BOOKをみたら、去年の今頃掲載写真が載っていました。 ここはタイのPATTAYA。ぐちゃぐちゃに混ぜた繁華街と、ビーチリゾートで年中を通してにぎわっている場所です。 去年だけでも4回ほど渡航しているのですが、いつも借りる貸しマンションからの足はレンタルバイク。余程と遠出をしない限り、事足りてしまいます。 この日もサンクチュアリー・オブ・トゥルース( Sanctuary of Truth   North Pattayaにあります。 ) へ行ってみたくなり出かける途中、たまたま抜け道を通ってみると、なんか気になる店があったのでバイクを止めて近づいてみると.....。 そこは上のタイ語看板の『ビューティークリニック』 英語で小さくSkin Cosmetics....とかかいてあるだけ。 ガラスのドア越しに中を覗くと受付にピンク色のナース服を着たお姉ちゃんが4人も座っていておいでおいでしています。 取り敢えず 『サワディカップ』 右の方を見ると診療台に寝そべって肌治療を受けている5人ほどの姿が見えます。ざっと見ても年輩者は誰もいません。 それも男女混じって.....。 看護婦さんといろんな話をしましたが、タイの若者は男女とも美容に関心が高く、強い日差しから特に美白には執着があるようです。 一方話の中、私はしわ取りに興味を持ちました。 歳だからショウガナイのですが、眉間の深い縦皺だけは気になっていたのですが、旅行ついでにものはためし... っで、値段を聞くと眉間とおでこ両方で5900バーツ。 その時は安い!と思ったんだけど.....。 結論から言うとやってみました。ボトックス注射。 ボトックスですから、ボツリヌス菌を皮下にブスッと!(◎_◎;) 結構痛いかも… 写真は施術後の注意書きで、稀に〇〇のような症状がでることがあります。とか、してはいけないこと、またしなければいけない事など、事細かにかいてありますね。 では、実際どうなっているのかお知らせします。 ①まずカウンセリングを受け、自分の気になっている部分を伝えます。 ②本次に写真を撮られます。(ビフォー  アフターなんでしょね) ③次にメンテナンスルームみたいな他のお客さんがいる部屋の施術台に、寝か...

大雪の思い出 皆さんは無事でしたか?

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昨日、今日でとんでもない目にあった人も中にはいるのではないでしょうか? たとえは、歩いてすってんころリンとか、車がスリップしてガツン!とか.... 朝起きたらこんな感じ。 前回の大雪の日は嫌な思い出があります。 どうしても仕事で出かけなければならず、会社に向かったのですが、到着する前に雪の上り坂道で車が渋滞。 うちの車はかなりの重さがあるドイツ車で、重さのせいか普通に登って行ってしまう。 (なんちゅーことないな.....) と思ったら、坂頂上から車がなんと下ってきます.....  ヤバいな.... 仕様がなく止まってやり過ごします。 一回坂道で止まるとどうなるか....嫌な予感的中! もう動きません! であれば下がれば....ということで少しずつ、少しずつ下がり始めていたところ.... なんと今度はブレーキを踏んでいてもスルーっと滑っていくではありませんか! こうなるともうハンドルに頼るというか、運まかせー! 何とか坂の底辺に間もなく無事到着というところで、最後尾の車にうちの車のバンパー角が相手の普通車の側面全部をひっかく形で停車。 衝撃がコツン程度だったのですぐに車から降りて相手の車の状況をみてなんと! ボコボコというか(o*。_。)oペコッペコ。 うちのは凹みもせずバンパーの角の塗装きず程度。 その時はあまりにボコボコにしてしまったので、ほんとーに申し訳なく思いました。 勿論100%の過失で対応します!ということで許していただいたのですが、途中で保険会社から連絡が入ってきたのです.... 『今回の事故の補償は、相手様車両価格の残存価値が低いために、修理価格が上回ってしまい、満額お支払いするのに特約分を使用してもよろしいでしょうか?』 っていうことは、もし特約を付けていなければ、超過分自腹? 結果、入っていてよかった-.....フルスペックで..... インターネットで簡単に価格だけでは決められないと思った日になりました。 皆さんもお気をつけあれ!

マクドナルドのドッキリ?CM (ブレイクタイム)

マックのドッキリコマーシャル。 商品名がマエストロバーガー。なんか胡散臭い商品名。 なんでマエストロなのかは不明だけど、マエストロとかけて、このCM。 でもモロッコにはほんとうにあるそうな.....。っていうことはハラルフードでしょ。 きっと。 rocketnews24  参考

とんでもない歌声が....... 感動!

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普段いろんなジャンルの音楽を聴いてますが、まずよほどのことがない限りいいなーと思うことがないのが本音です。(感動しない。はっきり言って聞くに堪えない。) ところがところがですよー! いたんですねー! このビデオは中国のプロコンテスト番組。 彼はカザフスタン出身でディマシュ・クダイベルゲン。 日本には絶対出てこない感じ。今はプロとして早くも日本のファンクラブができた模様。 だろうねー。 チャン・グンソクと誰がを混ぜたような顔立ちからは想像を絶する音域(マライアよりたぶん広帯域が出ると思う)とテクニカルに圧倒されてしまった。 すぐに日本でも話題になると思うよ。 ディマシュ・クダイベルゲン (@dimash_japan) | Twitter   まずは聞いてみて!

あけましておめでとうございます。2018

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今年も良い年でありますように。 ということで近くのお不動様へ。 ここは千葉県の山武市、成東。 成東という名前も昔は海が近かったため、『鳴涛』という字の表記を見かけたりします。 お参りに出かけたところは、このエリアにあるお不動様で、 『浪切不動尊』 という名前で親しまれているところで、京都の清水寺と同じような舞台つくりになっている珍しい作りになっています。 創建当時は名前も示している通り、海辺が近かったようですが、今はここから海辺までは8キロ離れています。なかなか味わいがあるところです。 もとはといえば私自身東京の深川出身なので、正月、日本に居る時はいつも深川の門前仲町にあるお不動様までわざわざ出かけていたのですが、と言って成田の本院は人がうじゃうじゃ。行く気になれません。 (残念なことに昨年の富岡八幡で起きたこともあり、地元のお不動様で祈願することにしました。) 今年も皆さまにとって良い年になりますように...。