今回のホテル は Expedia でオファー。 一応?ではありますが 4 つ星。通りに面したバルコニー付で広々室内。なんて謳い文句。 朝食込で 5,000 円台。少しくらい不都合があってもしょうがないかな。 でもバス周りはゆったりしていて快適なので、まあ許しましょう。 グチャグチャにして寝てます。 ところが表通りに面しているというところが悲惨な結果に。普通の人だったらどうかしら。 何せうるさい。どうしようもなく。 結構バイクでも車でも、みんな当たり前のようにクラクションは鳴らすし、交通量も半端ない。 深夜 12 時までは寝てはいられません。 下の写真も朝の出勤時のホテル前なのですが、歩道にもバイクがピュンピュン。交通ルールは存在しません!すごい数です。うるさいはずですよねー。 ここはどちらかというと地場のビジネスマン御用達高級ビジネスホテルなのでしょう。 ワイシャツ・スラックス・革靴のビジネスマン姿が多く、私みたいな外国人は多くありません。 因みにプールもジムもまたWi-Fiも利用できるので、何かない限りは大丈夫。 ついでにこのホテルで私のお気に入りの場所を紹介しておきます。 それは喫茶。噴水のある中庭に併設されています。 中庭なので外の喧騒からは、隔離されています。 また、コーヒーをすすりながら煙草を吸える唯一の場所でもあります。 ベトナムコーヒーは有名ですが、アメリカンで頼んでも、エスプレッソのような濃さで出てくるので、コーヒー中毒にはたまりません。 この辺りでマッタリコーヒーでも飲みながら、ブログやメール読書など、結構居心地の良い場所です。 そんなある日、出来事が.....。 外出から戻り、ホテルの部屋に戻ってみると間接照明の蛍光灯が点いたり消えたりする状態。 チカチカが気になるので、フロントに電話。 「 The light bulb has burnt out so please change it 」 と言って待つこと 20 分くらい。ピンポーンっとチャイムが鳴ったのでドアを開けてみると、、そこにいたのはベルボーイ。 はあー ❓ どうも burnt out を chech out と勘違いしたらしい? このベルホーイ君は英語が分からない様なので...