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8月, 2018の投稿を表示しています

パタヤの出来事 2018 ④ チョット疲れた。

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前回は新婚カップルでも無いのに、白鳥でハートを作っていたけど、今回は犬。 聞いたら、犬では無くウサギとの事。 失礼いたしました。 ところで、最近風邪をひくことも無く、体調万全だったのが夕方に急変。 暑いタイにいるのに発熱。寒気までしてくる羽目に。 「何か変なもん食ったかな、、、なんだろ、、、」 急いで薬局に行き症状を伝え、処方してもらう。 薬3種類をもらって合わせてベポラップと冷えピタ貼って、即ベッドに飛び込む。 枕がビショビショになるくらい発汗したけど、不思議なくらい翌朝には何事もなかったように。  一体何なんだろう。ま、たべものかなー。1日で治ってよかったけど。 チョット遊び疲れが出た1日になりました。 さて、きょうはまた何処行こうかなー。

Pattayaの出来事2018 ③今日はパタヤで温泉三昧❗️

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ひまに任せて原チャでぶらついていると、ふと看板が目に付いた。 「湯の森」と書いてある。 思わず急停車。 何処と言って目的があって出かけたわけでもなかったので、ついでに入ってみる事に。 温泉メニューだけなら値段はこのとうり。 現地の入浴する習慣の無いひとにとっては、高い筈。 タオルを貰い、ロッカールームで服を脱いで見たものの、 スッポンポンでよいのか、迷ったので近くに居るスタッフに聞いてみると、 「Up to you」 と言う、何かヘンテコな返事。  確かに黒パンがロッカーに入っている。  日本人としては、パンツのまま温泉に入りたく無かったので、取り敢えずNakedで。 入ってみるとほぼパンツ組。 まあ習慣が無いし、人に全裸を見せる事にも抵抗があるのは、致し方無いところ。 また、入浴習慣が違うのでからだをながさず、パンツをはいてタオルもいっしょにドボン。 湯船でタオルもを絞っても平気。 まあ、ここは日本ではないし、しょうがないんでしょうね。 きっと、タイ風に変化するかも。 この湯の森は、バンコクに在るのは知っていたけど、パタヤに出来たとはねー。 ところで、ひとつだけどうしても言っておきたいことが、というかスタッフにクレームを言ったことが、、、。 風呂からあがり、パウダールームへいくと、スタッフユニフォームを着た男性スタッフが一生懸命ファンデーションを塗り始め化粧の真っ最中。なぜスタッフがここで堂々と。 ゲイが多いのはわかっているものの、これはどうかなー。 習慣が違うとはいえ、フロントスタッフにクレームを言って出てきた。 まあ、彼にしてみたらおいしい仕事かもしれないど、、、。

Pattayaの出来事2018 ②これってタイ風アレンジ❓

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何時も宿泊する場所で、いつの間にかシャワー付き便座になっていたのでチト驚いた。 でも見ると、何かヘンテコな感じ。 そう、ご覧のようにダイアルが2個ついているだけ。 日本とは大違い。 見てるうちに、パブロフ何とかで催してきたので、早速つかってみた。 幸いというか、表記が英語なので理解する事ができた。 一つは点々のマークで水量。もう一つは、ビデと💩うんち用、そしてセルフクリーニングと小洒落た機能が‥。 でも、温度調節は残念ながらウオシュレット無し。   まあタイは年間暑いしね。(でも今回の時期は日本の方が暑い。) で、ダイアル水量を真ん中に、 「ピシュー‼️」 痛い。水が中に入ってしまうくらい。 で、装置をよく見てみると、コンセント類は無く、水道ホースのみの接続。 ウオシュレット

Pattayaの出来事2018 ①

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今、タイのテレビでも台風20号のニュースを見ているところです。 被害が少なければ良いのですが。 私の今回のフライトも19号の合間だったので、何時もよりは飛行機もゆれましたね。 風の影響なのか、45分出発が遅れたのにも拘らず、定刻の到着でした。 ところで、今回のフライトですが成田→タイ(スワンナプームではなくてドンムアン着) 最近、気になっていたLCCスクートのビジネスクラスに乗ってみました。 チェックインもプライオリティーで列に並ぶ事もなく、至ってスムース。 気になっていた座席は こんな感じ。 エアーアジアのそれと比較すると、リクライニング角度もあさいので、がっかりするかも。でも、料金と乗っている時間を考えれば、まあこれもありか。 フットレストとコンセントくらいで、あとはテレビもついていないので、すぐ寝てしまう人には何ら影響しない。 もちろんシートもエンジンより前なので、乗り心地はエコノミーよりは静かでいい。 また、このクラスには食事がついているけど、期待するとがっかりすると思いますよ。 そうそう、行きの便でブランケットが有料になっていたので予めたのんでいたけど なんだ、これも有料かと思いながらも、聞けば持ち帰りオーケーとのこと。 それが、これ。 このフライトでいちばんの収穫かもしれない。

ブレイクタイム & おしらせ

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ここんとこ、ちょっと疲れたので、いつものところへ ジジイはまた海外逃亡いたします。 平にご容赦。  ではまた 。

遅すぎたタイトル変更!? おやじからじじいへ Part 2

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前回の続きなんですが、.... 何とか自覚にたどり着いても気分は悪いままで、取り敢えず横に。 もう時間も夕暮れだけど、食欲もなし。取り敢えず寝れば治るかなーと思ったんです。 夜の11時くらいまで寝たとこで目が覚めたけど...    うっ!! 気持ち悪るーっ.... 目が回るっ...    洗面所へやっとこさ...  そして.... その出てきた量が半端ないこと... 下剤ですべて出ているはずなのに、洗面器2杯は出ている。(窒息しそうになった!) 一体どうなってるんだー? そう、私の場合結論から言うと下剤が効かないというか、合わないというか、100人に一人くらいいるとのこと。 (途中で全部がとまってしまっていたらしい...) 下から出ていくはずのものが上から出て....。 なんてこった...。 数日後、紹介状を書いてくれた主治医のところにいくと、 『合わない人たまにいるのよねー。ところで完全に検査が終わっていないでしょうから○○先生にもう一度検査をお願いしておこうかね。』 私『えーっ!嫌です! もう絶対にいきませんっ!』 結果、なんてことない薬はビオフェルミンで、今も快腸。 あの検査はいったい何だったんだ....。

遅すぎたタイトル変更!? おやじからじじいへ

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さてさて、今年の夏休みは如何でしたか? 良いお休みになりましたかねー?  私も昔は休み明けしばらくは体がだるく、バリバリ仕事をなんて行きませんでしたねー。 (でも遊んでいる最中はまさに絶好調なんですがね.....。)  ところで未だに遊んでいる私ではありますが、最近はいよいよ寄る年波に勝てず、体もあちこちにガタが出始めている次第。いい加減嫌になります。 ついこの間も、『潰瘍性大腸炎』の疑いでえらい目に.....。 っていう事でもないんですが、このおやじブログというか、自身もすでにじじいの域になってしまった訳で、実質改名することに その名も【ハチャメチャじじい】といたしまーす。 まあ、内容も相変わらず変態ではありますが、年寄りもこんだけ好奇心で楽しんでいるんだなーっていうのを感じてもらえればと思いますね。 っていう事で、今日は最初に出ていた 『潰瘍性大腸炎』のことなんですが....。 きっかけは、下痢をしているにもかかわらずー、おなかを触ってみると硬いものが腸に何か詰まっているようで、痛みもある。 『うーん、なんかおかしいぞー』 その間自己判断で、正露丸を飲んでみたり、コーワのザ・ガードなる薬を飲んだり、したものの結果一向に良くならず、いつもの主治医を訪ねると.... 『癌の可能性もあるので紹介状で専門医の検査を受けなさいっ!』 さらりと脅かされてしまい、行く羽目に....。 (ああ、お尻からいれられてしまうっ!) 直腸検査の触診でさえ嫌でしたことないのに、大腸カメラとかいう検査ではとうなってしまうのか? 今までに受けたこともなかったので、結果の病状のことより、検査の行為の方が不安という変な感じだった。  そして検査当日の朝、下剤の大量投与。2リットル近い液体の下剤を小分けに飲まされ(梅ドリンクに近い味...今後は絶対に梅味は飲まない!) そして【ぴっぴー】がどういう状態でどのくらい出たか細かくチェックシートに記入していく....。その間、およそ6時間。 私より後に来た人が先に検査を終えて帰っていく....。 私はというと、未だに飲んだ量に対してすっきり出ない。 おなかも痛い....。 そしてほかの患者さんが誰もいなくなり、いよいよ私の番。 先生に今の状態を説明したのだが、 『さっ、やっちゃいましょ!』とニコ...

世の中、良いことばかりではありません!

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若い時から結構な車好き。  最近はドイツ車、一辺倒。 (これも血筋かな.....。今度、車遍歴を載せてみようと思います。) ところで今日は、そんな車の話です。 C200 ワゴン 28万キロまで乗りました。よく頑張って走ってくれました。 C200 ブルーエフィシェンシー コンピュータ制御盤を載せ替え240馬力に ずんぐりむっくり。でも排気量は2000以上あります。 っという事で、問題は3番目のB200。 この子のことです。 ある日突然ギアの様子が変になったんです。 メーターパネル表示には 『至急、指定工場に入庫』と表示されています。 自宅のすぐそばには【ヤナセ】があるのですが修理費が高いのは知っているので そこは民間へ出すことに.....。 『直りましたよー。ついでにミッションオイルも変えておきました。』 の連絡に、『ああ大したことないんだー』と安心したのも束の間、なんと帰り道に同じ状態に。 (何だ、直ってねぇーじゃなんいかいっ!) 一抹の不安がよぎり、そのままヤナセに直行(一応、お得意様なので..)。  事情を説明し、見てもらうと意外な一言 『オイル何入れましたぁ~?』 『何って...。なんで?』 『この車種はCVT専用オイルなのに、普通のミッションオイルが入っている様なんですけど...』 何でうちに持ってこないのかねー。って怒られている感じ。  『その工場に云ってあげましょうか❔』 とフロントはいってくれたものの、結果間違えた所とすったもんだも嫌なので、(みんなご近所。)そのままヤナセで修理。大枚支払って完了。(何せミッショントラブルはとてつもなく高い!) このトラブルがきっかけではないのでしょうが、更に立て続けにワイパーモーター壊れ→交換、異音のため前輪アームベアリング破損→交換と立て続けに散財。 いつものヤナセの担当からは.... 『この子、外れちゃいましたね.....。 ところで修理の間乗っていたCLAは如何ですか❔』 『よかったよ。あれはいくら❔』 『はい! 車両価格で700万くらいですね。』 沈黙...........。 そりゃいいでしょうよ.......。