お早うございます。っていうか、もうグッドアフタヌーンです。 今日も良い天気です。 あっという間に時間が過ぎます。凄くはやいですね。特に遊びは…。 海外に行く時には必ずi、どっういう訳か必ず紙の媒体が欲しくなってきます。 余程の辺境でない限り、毎日の様に新聞を買いに行くのを日課にしています。 大体観光地ですので、主要各国の新聞は必ず置いているのですが、私は到着した日に何日まで滞在する事を伝えて、取っておいて貰っています。 おばちゃんも、もうすっかり顔馴染みですね。(おばちゃん何時もありがとう) 今日は 、チョット現地の若者たちの事に触れてみたいと思っています。 私自身、正直年金を受け取る世代になってきているのですが、この年齢になっても結構いろんな事に対しての好奇心は、若い時より強まっているかも知れませんね〜。 今、SNS通じてTwitter,Facebook ,Blog,その他もいじくっていますが、若い世代との交流を通して、非常に興味深く思う事があります。 それは、やはり国民性が強く前面にでること、現地にて30人程の若者とのやり取りの中、女の子が何らかの儲け話や、社会風潮、ニュースなどの情報をやり合っているのに対して、(私もその中のワーキングジョブサーチ ネットワークーー時給の良いバイトメンバーに誘われてしまった) 男の子はというと、どうしてなのか見た目や、自分の裸体や、顔のアピールが大半。実際に男性でも結構普通にメイクアップしていることが結構いるのに気ずきます。現にわたしが滞在しているマネージャーも30歳くらいの若者ですが、していますね。 (してもいいけど、ビミョーなのでチェックアウトの時に指導してみようかな。) そしてその裏付けになるのかも知れないけど、男の子と母親との関係が、日本人からみるとかなり強く、携帯の写真には母親とのラブラブツーショットが必ず入っていて興味深い。 一方おとうさんはというと、寂しいながらも薄い影。 なるほどー。そんな感じ。 ゲイの結婚も認めている国でもあるので、今まで単純に微笑みの国、と思っていたのですが、うらを知ってくるとますます興味が湧いてきます。 またの機会に書いてみたいと思います。 それにしても、取り締まりで捕まるとは…(免許不携帯) タイ政府に400バーツ程の...